当店について
▲佃煮の量り売り風景
大正時代の半ば、志那河屋はこんぶ屋として、 泉町(現在の栄)にて 創業しました。 昭和2年に 現在の地、大須へ移り、 以来皆様に親しまれてきました。 今でも名古屋の中で数少ない昆布専門店として 昆布の普及、提案を続けています。
▲店頭
▲店内の様子